レビトラとバイアグラを比較・なにが違う?特長は?

レビトラとバイアグラを比較・なにが違う?特長は?

「レビトラとバイアグラ、どっちがおすすめ?効き目に違いはあるの?」

レビトラとバイアグラの特長を知らずに使っていると、「いまこそ勃起カモン!」というチャンスで、満足の行く効果が得られないかもしれません。

でも大丈夫!この記事を読めば、以下の3つのことがわかります。

この記事でわかること

  1. バイアグラはレビトラの前に作られた初代のED薬
  2. バイアグラはレビトラよりも価格が安い!国産ジェネリックも豊富
  3. 効果の早さならレビトラ!価格や使いやすさならバイアグラ!

レビトラを使うべきか、バイアグラを使うべきかは、性行為にかけられる時間や、ED薬の費用をいくらまでに抑えたいか、で変わってきます。

レビトラとバイアグラの使い分け方を紹介します。

バイアグラはレビトラより先に作られた世界初のED薬

バイアグラは、世界で初めてED治療薬として発売された薬です。

発売当時のコマーシャルや、芸能ニュースなどで取り上げられる機会も多かったため、世間の認知度も非常に高いのです。ED治療薬の代名詞ともなっています。

バイアグラはもともと狭心症の薬だった

有効成分にはシルデナフィルが使われており、開発および販売はアメリカのファイザー社が行っています。

シルデナフィルは、もともと狭心症の薬として開発されました。臨床試験でEDを改善する効果があることがわかったため、ED治療薬に鞍替えして開発、製造・販売されることになりました。

昔からバイアグラの個人輸入は盛んだった

アメリカでの販売は1998年2月ですが、日本では1年後の1999年3月に承認・発売されています。

新薬に保守的な日本では、海外で発売された薬の承認は、基本的には遅れます。しかし、バイアグラに関しては、わずか1年で承認されました。

これは、当時、日本国内に入る前だったバイアグラを、個人輸入で入手する利用者が大量に出たためだと言われています。

バイアグラの処方に健康保険はつかえない

バイアグラは国内で承認されていますが、保険は適用されません。そのため、処方にかかる費用は全額自己負担となります。

近年はED専門クリニックなどで低価格で手に入りやすいものの、それでも1錠あたり1500円程度します。

一方、国産のジェネリックも発売されており、同じ主成分のシルデナフィル錠は、1錠あたり1000円程度で購入が可能です。

薬の性能ならレビトラ、利便性ならバイアグラ

ED治療薬は、バイアグラ以外にも2種類の薬が存在します。そのひとつがレビトラです。

レビトラはバイアグラの2倍長持ち

レビトラは、バイアグラの次に開発されたED治療薬です。

バイエル薬品が製造・販売しているもので、有効成分に「バルデナフィル」を使用しています。

レビトラの特長は、水溶性であるため即効性があることです。服用からおよそ20分(バイアグラは1時間)と、短時間で勃起効果が得られます。

持続時間は最大10時間。バイアグラの最大5時間と比較すると、レビトラは2倍の長持ちです。

データだけを比べてみると、レビトラの方がバイアグラよりも優れていることは一目瞭然です。

しかし、実際の勃起の硬さとなると、意見が別れます。バイアグラの方が硬くなったという意見も少なくないのです。

数値上の優劣はレビトラに軍配が上がります。あなた個人にどちらが合っているかとなると、レビトラの方が可能性は高いものの、ふたつを飲み比べてみるまで、はっきりとしたことは分からないのです。

バイアグラは薬の種類が豊富

バイアグラは、ジェネリックが発売されていることと、より飲みやすいフィルムやOD錠が作られていることです。

バイアグラのジェネリック医薬品は、バイアグラよりも低価格で販売されます。ジェネリック医薬品を選べば、ED治療にかかる費用を抑えることが可能です。

フィルムはシート状になっているもので、舌の上に乗せ、口の中で溶かして使います。OD錠は口の中で砕けるようになっており、水なしで服用することができます。

通常のバイアグラは、粒も大きく、人によっては飲みにくいものですが、これらを利用すればスムーズに服用が可能です。

バイアグラのシェアは、2014年の時点では下落傾向にあります。一方、バイアグラのジェネリック医薬品は、国内でもっとも多く流通しています。

例えば、風俗店を利用するタイミングなど、短期決戦ならバイアグラをおすすめします。

時間が決まっている中でのプレイになるため、効果を長引かせる必要がないからです。

レビトラで無駄に勃起を長引かせるよりも、少しでも低価格で回数をこなせる、バイアグラのジェネリック薬の方が経済的です。

レビトラとバイアグラの違いまとめ

レビトラとバイアグラの違い
バイアグラとレビトラ、2つのED治療薬にはそれぞれ異なる特長があります。あらためてまとめて見てみましょう。

レビトラはワンナイト!短~中期決戦向き

レビトラの強みは、即効性と持続時間の長さです。

性行為がはじまれば、素早く挿入まで行えて、一晩は十分持ちます。

有効成分のバルデナフィルは、水に溶けやすい性質があります。

空腹時のベストコンディションに服用すれば、20分程度で効果が見られ、45分で血液中の濃度が最大値に達します。

持続時間に関しても、20mgであれば最大10時間と、バイアグラのおよそ2倍続きます。

バイアグラはワンプレイ!短期決戦向き

価格や飲みやすさであれば、バイアグラの方が秀でています。

短時間で最大の効果を発揮させたいデリヘルやソープなど、風俗向きと言っても過言ではありません。

ジェネリック医薬品は、元の薬と同じ有効成分が使われた薬です。有効成分の開発費が含まれていないため、元の薬よりも価格が低くなっています。

また、バイアグラはフィルムタイプのものとOD錠があります。いずれも水なしで飲めるのがメリットです。

なお、バイアグラにしてもレビトラにしても、使用する際は用法用量を守って利用することが重要です。

「一緒に飲まない」はお約束

レビトラとバイアグラは、基本的な作用は同じです。

PDE5という酵素の働きを阻害し、陰茎に血液が流れ込むように働きかけます。レビトラとバイアグラを使うと、血管が広がり、血圧が下がります。

2つの薬を併用したからといって、勃起効果が高まるわけではありません。むしろ、血圧が下がりすぎて、思い副作用が起こる恐れがあります。